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笹倉湿原

< 笹 倉 湿 原 >
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9月29日(土)、一年ぶりにウマスギゴケが群生する、四国ではめずらしい湿原へ行ってきた。
松山から見る1000m以上の山々は、厚い雲に覆われていたが、もしかすると北東の湿った強い風は、石鎚が壁となってくれて湿原上空は大丈夫かなあ.....と勝手に判断し車を走らせた。
だが、運よく湿原がある山には雲もガスもなし。雨対策だけはしっかりして、てくてく登って行った。


登山口への入り口は、石鎚スカイライン9.8キロ地点にあり、荒れた林道を進んで行く。
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10:08 登山口への入り口           10:18 堰を渡る                10:22 ここが登山口
両側を流れる川の音を聞きながら登り、やがてヒメシャラの木が目立つようになると、笹に覆われた道になる。
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10:32                        10:42                       10:53 倒木をくぐる
苔がついた瓦礫の坂を登りきると、春にはヤマシャクヤクが見られる場所を通過。笹が深くなり歩きにくいが、やがて下りになりワサビが生育する沢に到着。 
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11:02 歩きにくいが広々してホッとする  11:06 また体の柔らかさを問われる   11:13 ワサビ沢
さらに少し下って行くとポッカリ空間が現れる。目的地の笹倉湿原に到着。 11:20
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笹の繁殖で年々面積が小さくなっている湿原。昨年秋周りの笹を刈って、笹の侵食を防いでいる。今年は刈った部分の湿地に踏み込まないように、柵が設けられていた。
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静かな湿原を一周している時、親子だろうか?大・中・小の蛇に遭い、三度飛び上がった。
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12:10 出発。ちょうど一時間で下山する。

色づく紅葉はまだ無く、緑の空間。誰一人会わず、寂しさを感じる登山だった。
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山歩きと花・風景
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Comment

jackさんへ

北海道なら、熊に遭遇してもおかしくないような場所ですが、平和な四国では一人で奥へ奥へと、寂しい場所へと入っていけます。

倒木を乗り越えるのはいいんですが、潜るのはキツイです。リン棒ダンスだったら、僕には絶対不可能でしょう。
  • 2007⁄10⁄01(月)
  • 22:26

とりあえずは復旧ですね。^^;

でもこういうことがよくあるようですので、ちょっと困ってしまいますよね・・(汗)

一面のコケが見事な場所ですね!
緑の階調がとてもきれいです。

倒木もずいぶん立派でしたね ^^;
  • 2007⁄10⁄01(月)
  • 21:28
  • [edit]

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